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コース3:長瀞城跡地散策と市指定文化財を巡る旅

コース

さくらんぼ東根駅発⇒(15分)⇒長源寺 山門の絵馬(土田駒造伝)大童山文五郎の墓所⇒(5分)⇒禅会寺(順礼大絵馬)(4代目最上満家墓所)⇒(5分)⇒二の堀⇒(10分)⇒さくらんぼ東根駅着

所要時間

約1時間30分

みどころ

長源寺

正応元年(1288年)歓阿上人龍洞和尚の開山。当時近くに刑場があり、処刑者を弔う草庵であったが、享保年間(1716~36年)に白河の住人郷野儀右ェ門が当地に来、帰依を得て現在地に本堂移建。明治15年(1882年)全焼、再建後の明治35年(1902年)台風で全壊。大正5年(1916年)再々建、今日に至っている。本尊は阿弥陀如来で鎌倉時代の作と推定され、元禄六年(1693年)6月1日、当山29世・松阿上人により京都から運ばれ安置されている。
戌亥に観音堂があり、子安観音と称し住民に広く信仰されている。また新西国中通り三十三観音第32番霊場であり、山門右手の地蔵堂は水子・子育て地蔵尊で、山形百八地蔵尊第79番霊場である。
【祭事・縁日】
4月24日 地蔵尊大祭  5月25日 正一位伏見稲荷大祭

禅会寺(ぜんえじ)

創立は、応永22年(1315年)。その前年の21年に出羽按察使修理太夫源満家公(斯波兼頼より4代目)が長瀞城を築いた。翌22年、満家公はかねて尊信する大石田黒滝の向川寺第4世竹室良巌大和尚に奉請して禅会寺を創立、開山に迎えた。その後元禄年間(1688年~1703年)に結城九右衛門が現在の堂塔を再建し、再開基となった。
本堂の裏には樹齢400年以上のキャラの古木があり、境内墓地には初代開基源満家公の墓碑(高さ2.4m×幅0.7m)が建っている。
約800坪の境内には本堂(84坪)、庫裏(58坪)、観音堂(27坪)、鐘楼、集会所などがある。平成12年6月、東根、寒河江、西村山の曹洞宗7カ寺が参加して「さくらんぼ七福神」という霊場会を発足させた。
檀家や信徒ばかりでなく誰にでも開放しお参りすることでお寺の文化財にも触れ、心が安らぐようとしている。

お問い合わせ・お申し込みは

一般社団法人 東根市観光物産協会
〒999-3720 山形県東根市さくらんぼ駅前一丁目1番1号
TEL 0237-41-1200