海外の方へ 東根観光の概要

5.部会及び関係団体事業の推進と商品開発並びに特産品販路拡大事業の推進

本市を代表する観光素材である「さくらんぼ狩り」を軸に、各部会や関係団体において誘客宣伝並びに受入態勢の整備に努めて参りました。

(1)観光果樹園部会(26部会員)

本市を代表する観光資源である「さくらんぼ狩り」を中心に広報宣伝及び受入態勢の整備を図るとともに、山形県さくらんぼ観光果樹園連絡協議会とともに、広域観光誘客事業に取り組みました。また、ふるさと納税返礼品における「東根さくらんぼ」の取り扱いに伴い、品質の均一化とブランド力向上に努めました。

  • 開園期間 4月21日(金)~7月9日(日) 80日間
  • 入込状況等
    項目 平成29年度 平成28年度 平成27年度 平成26年度
    さくらんぼ狩り入園者数 192,200人 186,600人 188,500人 183,000人
    びゅう商品(JR) 57人 147人 184人 250人
    びゅうバス 83人 117人 393人 331人
    朝摘みさくらんぼ狩り 23人 34人 27人 53人
    仙台市職員互助会 1,306人 1,305人 1,266人 1,389人
    グリーン・パル会員 1,026人 831人 1,062人 1,006人

(2)物産振興部会(30部会員)

各観光イベント、観光キャンペーンにおいて本市特産品の販売促進を図るとともに誘客宣伝に努めるとともに、観光ガイドブック「果樹っchao!+Plus」やウェブサイトにおける会員PRを実施いたしました。また、部会員を中心に東根市ふるさと納税返礼品の取扱い品目を拡大し、本市特産品の魅力発信と取扱量の拡大に努めて参りました。

(3)さくらんぼ東根二次交通推進委員会

さくらんぼシーズン最盛期に観光乗合いタクシー「さくらんぼ狩りっとくん」を運行し、さくらんぼ東根駅からさくらんぼ狩り並びにさくらんぼ東根温泉を周遊できる二次交通を整備することで、利便性向上と観光誘客の推進を図りました。

  • 運行期間 6月11日(土)~7月3日(日)23日間 1日5便
  • 利用者数 654人28.4人/日(前年度420人18.2人/日)

(4)観光ボランティアガイド「果樹王国ひがしね案内人の会」

東根の魅力発信と受入態勢の整備に努めるとともに、観光ガイドとしての資質向上と会員拡大、後継者育成、組織強化に努めました。また、市民を対象とした「ウェルカムひがしね」観光ガイドツアーを実施いたしました。

  • ウェルカムひがしね 10月15日(日)

(5)Higashine Sweets Club(ひがしねスイーツクラブ)

東根産フルーツを使用したスイーツを提供するクラブ会員を紹介したパンフレットを発行するとともに、スタンプラリーによる市内周遊の促進を図りました。

(6)オリジナル商品の販売促進

さくらんぼの加工過程で不要となるさくらんぼの種を活用した「チェリーピローヌ・クイーズ」とさくらんぼを主原料とした「さくらんぼソース」の販売を通して果樹王国ひがしねのPRと市6次産業化推進協議会と連携した事業推進を図りました。また、市内加工事業所と連携し、東根産さくらんぼを主原料とした「さくらんぼ酢」の開発事業に取り組んでおります。

(7)ふるさと納税返礼品取扱事業

東根市へのふるさと納税寄附者に対しての返礼品として、バリエーション豊富な本市特産品を提案するとともに、受注及び発送の窓口を当協会で取り扱うことで、会員の事務手続きの効率化と、会員及び本協会における収益確保に努めて参りました。特に、地理的表示(GI)保護制度に登録された「東根さくらんぼ」の取扱いを初めて実施し、品質の均一化を図り、東根産さくらんぼのブランド力推進に努めました。

  • 受注件数 8,602件(前年度4,808件)

(8)ショッピングサイトを活用した特産品販売事業

ネットショップ「楽天市場」での果樹王国ひがしねアンテナショップにおけるフルーツ販売や「アマゾンフレッシュ」での広告掲載などを活用し、本市特産品の販売促進と東根産フルーツのPRをおこないました。