海外の方へ 東根観光の概要

平成29年度事業報告書

(平成29年4月1日から平成30年3月31日まで)

 多様化する観光ニーズに対応すべく、効果的な広報宣伝事業の推進、観光イベントにおける魅力発信と誘客推進、観光キャンペーンにおける魅力発信と誘客推進、観光案内所の機能強化、部会及び関係団体事業の推進と商品開発並びに特産品販路拡大事業の推進、東根市さくらんぼタント館管理運営事業の推進の6つの基本方針を柱に関係機関と連携を図り、観光入込者数の拡大と観光事業の振興、物産の販売促進による地域産業の発展を目的に様々な事業に取り組んで参りました。

広報宣伝事業においては、観光ガイドブック「果樹っchao!+Plus」や会報「たぁんとさくらんぼ」の発行に加え、ウェブサイトやFacebook、広域ポータルサイト「townfeed」を活用した情報発信に努めるとともに、仙台圏を中心とした情報誌への広告掲載などで広報宣伝に努めました。

観光イベント、観光キャンペーン事業としては、日本一早いさくらんぼ観光果樹園オープニングセレモニーを皮切りに、さくらんぼ種飛ばし仙台グランプリやワールドグランプリ、た~んとほおバルフェスタの開催を通して、本市の魅力発信と誘客推進に努めるとともに、県内外においてさくらんぼに関連した観光キャンペーンを展開して参りました。また、羽州街道交流会・山形県東根大会では、羽州街道でつながる新たなネットワークが構築され、街道観光推進への足掛かりとなりました。

受入態勢に関する事業では、観光案内所の機能強化を目的に、広域的な観光情報の収集と発信に努めるとともに、JNTO認定外国人観光案内所として「カテゴリーⅠ」を取得し、外国人観光客の受入体勢整備に努めました。

また、「果樹王国ひがしね」らしい新商品の開発研究や特産品の販売促進、販路拡大を目的に各事業に取り組むとともにふるさと納税返礼品取扱事業として、地理的表示(GI)保護制度に登録された「東根さくらんぼ」を初めて取り扱い、品質の均一化と並行し、東根さくらんぼのブランド力向上に努めました。

東根市さくらんぼタント館管理運営事業においては、指定管理者として、施設利用者の安全確保と公平なサービス向上に努めるとともに、清潔で円滑な環境整備、施設の管理運営に努めました。

今後は、国内で増え続ける外国人観光客に対する観光プロモーションと観光案内所の機能強化を含めた受入体勢の整備を図り、各観光イベントや観光キャンペーン事業とバランスの取れた組織運営を図るとともに、本市の観光交流施策と調和した事業推進を図って参ります。

実施事業