海外の方へ 東根観光の概要

5.部会及び関係団体等事業

部会等における積極的な事業展開とふるさと納税返礼品取扱い事業を推進し、誘客拡大と特産品の販売促進を図りました。

(1)観光果樹園部会

 さくらんぼ観光果樹園への入園者数の拡大を目的とした広報宣伝及び外国人観光客の拡大を見据えた受入態勢の整備を図るとともに、県さくらんぼ観光果樹園連絡協議会と連携を図り、入園者数の拡大を目指しました。結果、さくらんぼの生育不良や毎週末の悪天候も影響し、入れ込み数170,100人(前年度193,200人)と前年対比12%減少いたしましたが、友好都市である東松島市の幼稚園や保育園へ東根産さくらんぼ佐藤錦を提供し、東根産さくらんぼのPRとブランド力の向上に努めました。ふるさと納税返礼品の取扱いにおいては、「東根さくらんぼ」を中心に桃やぶどう、りんご、ラ・フランスの取扱いにより、部会員の販路拡大、所得向上を図りました。

(2)物産振興部会

 各種観光イベント、観光キャンペーンを通して、市内特産品の販売促進に努めるとともに、ふるさと納税返礼品として部会員の商品を企画提案し販路拡大に努めました。11月には友好都市である東京都中央区・月島西仲通り商店街での東根観光物産フェアーの開催や、2月にふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営する企業の担当者を招いて、ふるさと納税セミナーを実施し、返礼品のラインナップ拡大を図りました。

(3)さくらんぼ東根二次交通推進委員会

 さくらんぼシーズン最盛期に観光乗合いタクシー「さくらんぼ狩りっとくん」をさくらんぼ東根駅からさくらんぼ観光果樹園並びにさくらんぼ東根温泉を周遊するルートを運行し、さくらんぼ狩り観光客の二次交通の確保と利便性向上、観光誘客の拡大を図りました。

  • 運行期間 6/15(土)~7/7日(日) 23日間
  • 運行時間 1日5便運行(9:40発・10:40発・11:40発・12:30発・13:30発)
  • 利用者数 610人・26.5人/日(前年度499人・21.6人/日)

(4)Higashine Sweets Club(ひがしねスイーツクラブ)

 東根産フルーツを使用したスイーツを提供する店舗を募り、「東根産フルーツ」のブランド力向上と「果樹王国ひがしね」のPR、市内周遊機会の拡大を図りました。また、「東根産フルーツ」を使ったスイーツレシピを募集した「Higashine Sweets Contest」を実施し、新たなひがしねスイーツの開発と魅力発信に努めました。

  • 8/20(火)~11/30(土) Higashine Sweets Contesut レシピ募集
               応募点数 61点(県内50点/県外11点)
  • 11/30(土)~1/13(月・祝日) ひがしねウィンターフェスティバルスタンプラリー
                  利用者数 20人

(5)観光ボランティアガイド「果樹王国ひがしね案内人の会」

 国指定特別天然記念物・東根の大ケヤキと東の杜を拠点としたまち歩きや名所旧跡を観光ボランティアガイドとして案内いたしました。また、ウェルカムひがしねと題した市内日帰りツアーや歴史散策講座の実施や月1回の研修会を通して、観光ボランティアガイドとしての資質向上と会員拡大、後継者育成に努め、組織の強化に努めました。

  • ガイド依頼案内実績 8件(県内3件・県外5件・計175人)
  • ウェルカムひがしね10/ 1(火) ひがしね日帰りツアー(参加者19人)
             11/11(月) ひがしね歴史散策講座1部
             12/ 9(月) ひがしね歴史散策講座2部


(6)ふるさと納税返礼品取扱事業

 東根市へのふるさと納税寄附者に対しての返礼品として、バリエーション豊富な本市特産品を提案するとともに、受注及び発送の窓口を当協会で取り扱うことで、会員の事務手続きの効率化と、会員及び本協会における収益確保に努めました。また、「東根さくらんぼ」を中心とした季節のフルーツの受注促進を図り、地域ブランド力の向上を目指しました。

  • 取扱件数 11,668件(前年度13,026件)
  • 季節別取扱件数               (単位:件)

   

(7)オリジナル商品及び旬のフルーツ販売促進

 加工品製造のさくらんぼの種を利活用したオリジナル商品「チェリーピローヌ・クイーズ」の販売促進を図るとともに、楽天市場・果樹王国ひがしねアンテナショップにおける季節のフルーツ販売促進に努め、果樹王国ひがしねの広報宣伝に努めました。